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活動内容
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健康体操

2004年

3月14日(日)

恵那文化センターの文化まつりでリフレッシュ体操もステージ発表に参加。「旅ごころ 恵那」と「さくら さくら」を踊りました。「旅ごころ 恵那」は加藤規子さんの歌に合わせて、今回は衣装も作っての参加でした。人数も60人とステージいっぱいに、のびのびと踊ることができました。
 「さくら さくら」では、隊形の変化をつけ、最初の人数の変化で始まり、1列のウェーブ、円に隊形変化そして最後のポーズと、みんな実に良くこれだけの難しい動きをこなして下さったと感心します。
 嬉しかったのは、皆がこのステージ発表を楽しんでやって下さったということです。

 健康づくりという共通の目的を持った者どうしが、一つに集まって表現する。練習する場も、年齢も経験も違う者どうしが、お互いに認め合いながら同じステージというフィールドで身体を解放してのびやかに表現している。それは、ただ舞台で踊るとか、ステージ発表をするとかいう次元を超えて、身体の表現の力強さがほとばしる輝きの瞬間でした。新鮮な感動と驚きの中、「さくら」が開花したようでありました。

 

2月3日(火)

 中野方の乳幼児学級と大井児童センターのよちよちサロンの親子体操をしました。
 子供の年齢は、幼稚園に入る前の1、2、3歳です。お母さんと子供のふれあい遊び中心です。子供を膝の上にのせて、揺らす・まわす・だきしめるなどの動作で子供とふれあいます。お母さんも子供も、とても気持ちよさそうにやってくれます。その子を抱きしめる母親の腕の中には、声をかけている私には踏み込めない子供との空気があって、この腕の中の空間にいる子供は安らぎと幸せの表情に満たされています。その姿はたいへん美しく、女神や天使のように気高くまぶしくみえます。
 10年前に、私も今日のお母さん達と同じように子供を膝ののせて抱きしめた記憶がうっすらとよみがえってきます。あの頃のような子供との距離は年月とともに離れつつありますが、抱きしめた暖かなぬくもりだけは心の中の奥深くに残っています。
 この頃、子供の痛ましい事件やニュースが多いですね。そんなニュースをみるたび胸が痛みます。現代社会は、核家族が増え、自分から求めないと人とのふれあいが持てない世の中になってきています。時代と共に、様々なライフスタイルが増えてきています。こんな時代だからこそ、ふれあいが大切なのではないでしょうか。

 

1月13日(火)

 今日の夕方から雪が降り始め、あたりは一瞬のうちに雪景色になりました。埃っぽい地面も、汚れたビルも、葉の落ちた街路樹も全てが白一色の姿に・・・。車の通る音やクラクションも、人のざわめきも、工事の音も何も聞こえない静寂につつまれた街・・・。

 こんな風に、壊された環境が一瞬のうちにリセットされ、もう一度人類がやり直すことができるなら、穴の開いたオゾン層をもとに戻し、鳥や魚を呼び戻し生き返らせることができるのに。

 昨日1992年リオ・デ・ジャネイロで開催された地球環境サミット本会議での、セヴァン・カリス=スズキのスピーチをビデオで見て、衝撃を受けました。ずっしりと胸を打つものがありました。「どうやって直すかわからないものを、こわしつづけるのはやめてください」という12歳の少女の訴えは、世界中の大人たちの心をゆさぶったことと思います。
 私たちの住んでいるこのまちから、日本へ、世界へ、地球規模での環境や生活の様々な分野への発信を望みます。自分達の足元をかためながら、広い視野を持ち続けたいと思います。

 

1月1日(木)

1月1日撮影 六本木ヒルズより展望

明けまして おめでとうございます

「澄心静慮」心を穏やかに、自分のできることを一歩一歩踏みしめて進みたいと思います。

そして、「トライアングル」の一人一人の意見をもっともっと聞いて、活動にみんなの個性を反映させたいです。

また、受験生の母として、わたしのできることは子供の健康管理・・・布団を干したりバランスのよい栄養を考えた食事をつくることかな・・・。
初詣は湯島天神をお参りして、帰りに六本木ヒルズの展望台から都心を眺めました。高層ビルの林立する360度の眺めに圧倒させられました。自分の住むまちを「どんなまちにしたいのか」もう一度考えてみたいと思います。

2003年

12月27日(土)

今年は、トライアングルにとって活動の幅が広がったステップの年であったと思います。昨年までは、施設におじゃましたり、特定の方を相手に音楽療法や健康体操をしてきましたが、今年は一般の方を相手に活動することが多くなりました。

6月まきがね運動公園での福祉フェスティバルのコンサート・9月みのじのみのり祭りでの音楽療法の楽器の紹介と健康体操をやっているグループの祭りへの参加・10月まちづくり設立総会での楽器紹介・11月武並町文化まつりに合唱サークル「あまびこ」と共演・人形劇サークル「ピエロとくれよん」の10周年記念公演に友情出演などです。

これらの活動は、まちづくり市民協会の会員となって始まった活動です。皆さんがトライアングルに声をかけて下さった事で始まりました。来年も、ふれあいを大切に「音楽と体操」を大勢の方と楽しみながら活動を続けていきたいと思います。

 

11月29日(土)


11月29日 文化センター

 「ピエロとくれよんの10周年記念公演」にトライアングルも友情出演で参加しました。

 「ピエロ」も「くれよん」も10周年なんてすごいねー。会場に人形が飾られていましたが、10年の思い出がいっぱいつまっている事でしょう。おめでとうございます!トライアングルも10周年を目指してがんばりますよ。

 今日は会場いっぱいの子供とお母さんお父さんが来てくださいました。トライアングルもみんなで練習したり準備した物を全部やることができ、みんな楽しそうに歌ったり楽器の演奏をしてくれて、嬉しかったです。みんなに楽しんでもらえただけでなく、やっている私たちも本当に楽しかった・・・。

 「共に楽しむ」ことが私たちのグループの目指している活動テーマだということに改めて気づいた気がします。これまでは「いきいきとすごせるように健康づくりのお手伝いをしたい」ということをテーマに掲げてきましたが、その根底には「共に楽しむ」という基盤があって、そこから活動が始まっているように思います。

 

 

11月24日(月)

11月3日撮影 永保寺

 無病息災という言葉がありますが、どこも悪いところのない人もそうあるものではないでしょう。一病息災、自分の悪いところと付き合い一日元気に過ごせること、それも健康の定義の一つだと思います。

 今月3日に多治見のウォーキングに行き、合わない靴で12kmも歩き腰を痛めました。次の日から腰痛が始まり、水曜日には立てなくなりました。10年前にヘルニアを患っているので、ずっと日常生活でも腰痛にならないように姿勢を気をつけていたのですが、今回はそれ以来の強い腰痛です。今回の失敗の原因は、靴にあります。特に山道を歩く時など足腰に負担がかかりますので、自分の足に合った靴をはき、紐でしっかり結んで中の足がぐらつかないようにしなければいけません。履物はあなどれない、今回の教訓です。

 腰痛というものの、一日レッスンを休んだだけで毎日体操を続けています。自分でこれは無理というのが分かるのでできる範囲のことをやっています。完治するまでには、まだ日にちがかかりそうですが、焦ることなく自分の悪いところと付き合っていくつもりです。

 

11月9日(日)

武並小学校にて

 「武並町文化まつり」によんでいただき、社会教育活動団体「あまびこ」というコーラスのサークルの方と一緒に、演奏をしました。

 水野先生のアコーディオンの伴奏、「あまびこ」の歌、そしてトライアングルのトーンチャイムで、「もみじ」と「ふるさと」を聞いていただいた後、会場の皆さんにトーンチャイムで伴奏していただきました。その後、トライアングルは会場の皆さんに「翼をください」を歌っていただき、「あまびこ」は「ドナウ川のさざなみ」を歌いました。武並町の皆さんのつくった手作りの文化祭は、小学生の合唱・小学生による道笛の演奏・地元消防団によるとびはしごの演技と続き、たいへん盛況で盛り上がりました。

短い時間ではありましたが、武並町の皆さんと交流の時間をすごすことができ、とてもよかったです。一緒に歌ってくださった「あまびこ」の皆さん、素晴らしい伴奏を聞かせていただいた水野先生、そして会場の大勢の皆さんどうもありがとうございました。

 

 

10月26日(日)

笠松スポーツ交流会館にて

 
岐阜県健康体操協会の第三回講習会が笠松スポーツ交流会館であり、健康体操指導員4名が出席しました。日本女子体育連盟の佐藤廣子先生のご指導の下、午前・午後と実技講習があり、
先生のしなやかでダイナミックなダンスに、ひきつけられました。

 久しぶりに身体のすみずみまで使って、気持ちよく動けた気がしました。自分が気持ちよく動けるということは、呼吸したり食事をしたり眠ったりするのと同じく、健康な生活を営むことに欠かせない一つの要素だと思います。そこには、人間らしく生きることの原点があるように思えます。

 佐藤先生は、「風を感じながら動いて。」と言われました。自分の心で感じるままに、身体をのびのびと使って動くと心も開放感に満たされます。形にとらわれるのでなく、身体を動かすことの気持ちよさをもっと大勢の人に伝えたいと思います。

 

10月18日(土)

10月6日撮影 中馬街道 漆原の石仏群

 毎月二回、上矢作町の漆原に健康体操をしに行きますが、「中馬街道」の立て札が立つ道を通ります。体操会場のすぐ脇には、石仏群と大馬渡(おおばと)の立て札が・・・。

 三河湾でとれた塩を運ぶのに、足助を通って飯田へ行く道と、それと違うもう一つの道があると思われますが、そのルートを知りたくて先日、恵那市の郷土史家の安藤利道先生にうかがいました。

 先生によると、「中馬街道には二筋の道がある。」とのこと。それは、次の二つのルートだそうです。
(一)三河−−足助−−稲武−−根羽−−平谷−−浪合−−飯田−−伊那
(二)名古屋−−瀬戸−−陶−−明智−−漆原−−本郷地区−−小笹原−−大桑
なるほど、やっとなぞが解けた気がしました。
街道の一番の難所といわれる大馬渡から、坂中の滝を見て中馬街道を歩いてみようと思っています。

 

10月5日(日)

交流会でトーンチャイムを体験して頂きました

 恵那市まちづくり市民協会設立総会が、恵那市役所会議棟大会議室で行われました。「新たな社会的価値の創造・・・対話と協働のまちづくり」のタイトルで岐阜大学名誉教授、林進先生の基調講演を拝聴しました。
 ボランティア精神に基づく市民の潜在力を引き出すような、ファシリテーターの役割がこれから求められるということやパートナーシップの基礎条件は参加者全員で判断をくだすということなど、トライアングルがこれから活動を継続していく上でも、大変勉強になる内容でした。

 続いて、まちづくり市民協会設立総会があり、いよいよ「まちづくり市民協会」の誕生となりました。

 交流会において、トライアングルが会員の皆さんに音楽療法でよく使われる楽器トーンチャイムを体験していただきました。会員の皆様の中には、初めてトーンチャイムの音色を聞く方もあり、心の和む音色を聞いていただけてよかったねとメンバーとも話しました。

 

9月28日(日)


加藤規子さんの「旅ごごろ 恵那」の曲で
生きがい大学と健康体操グループ踊る

 

 「みのじのみのり祭り」で生きがい大学の皆さんと市民講座リフレッシュ体操など健康体操をやっている方々で、地元の歌手加藤規子さんのオリジナル曲「旅ごころ 恵那」を踊りました。

 恵那のよさを歌ったこの歌を、恵那のよさを一番よく知っている生きがい大学の皆さんに踊っていただこうと企画しました。今日は、市民講座リフレッシュ体操など健康体操をやっているグループの応援をうけ、総勢120名で踊りました。恵那市社会福祉協議会と、まちづくり市民センターの協力で練習を重ね、今日の日を迎えました。

 加藤規子さんの透き通るような美しい歌声の合わせて、気持ちよく踊ることができました。
七年前、転勤から戻り、近所の方と健康体操を始めました。その最初に、回覧板でやりたい人を募集してくださったのが、規子さんのお母様の房子さんでした。今は亡き房子さんとまいた健康づくりの一粒の種が実を結び、規子さんの歌声に合わせて 120人もの仲間と身体を動かせたことが何より嬉しく思われました。

 「いつも若々しく、元気に生き生きと過ごしたい」という願いを持って、これからも健康づくりの輪を広げていきたいと思います。


 

 9月27日(土)

音楽療法の楽器の紹介

 恵那の秋祭り「みのじのみのり祭り」、多目的防災広場において、「トライアングル」が楽器の紹介を行いました。この楽器は恵那商工会議所・恵那ライオンズクラブ・恵那ロータリークラブが、恵那市に音楽療法で使う楽器を寄付してくださったものです。

 
歌を二曲歌った後、トーンチャイムの演奏・和太鼓の紹介・そしてスリットドラムなどアフリカ風の音色で曲に合わせた演奏を行いました。最後には観客の皆様の中から、やりたい方にスリットドラムをたたいていただきました。

 最後のコーナーでisoさんがタイコをたたきながら踊ってくださり、たいへん盛り上がりました。isoさん、どうもありがとう。
そして、まちづくりの会員の方もわざわざ見に来てくださったり、足を止めて手拍子をしながら応援してくださった方々、 
心より感謝しています。音楽を通して、大勢の方とふれあいの時間が持ててよかったです。

 

9月25日(木)

9月25日撮影 大井宿の展示の前で
  ”温故知新”運動推進県民会議が、高山にある飛騨・世界生活文化センターであり、参加しました。会場入口には鈴木誠先生が、恵那市に来られた時に作った「夢の大井宿マップ」が展示され、来場者も足を止めて見ておられました。

 実践活動発表の後、温故知新パネルディスカッションがありました。パネリストの中には、俳優の渡辺文雄さんも飛騨世界生活文化センター館長として出席されていましたよ。古くよきものはたくさんありますが、私たちはその中にある知恵を受け継ぎ、それを生かしながら新しいものにつなげていくことが大切だと感じました。

 最初に飛騨高山YANSA21フェスティバルのグランプリを受賞した「はうチュッ!!」の演舞の発表がありました。伝統の調べ「飛騨やんさ」の曲をロック調にアレンジされた曲で踊られました。ダンスはストリート系ダンスで躍動的な動きが素晴らしかった!かっこよかったー!・・・私も踊りたくなりました。よーし、来年の祭りはこれだー!

 

9月20日(土)

 9月16日恵那商工会議所主催の「地域活性化セミナー」に出席しました。「足助が歩んできた観光」という演題で足助町観光協会会長 小澤庄一氏の講演があり、大変おもしろく興味深いお話を聞くことができました。

 そのなかで、「中馬街道」の話が出てきました。中馬街道は、江戸時代にできた脇街道で、その昔この道を通って三河湾で取れた塩を馬の背に積んで信州飯田方面へ運びました。中馬は、「中継馬」「賃馬」が語源で、「塩の道」とも呼ばれています。今でも足助には、この中馬街道が残っていて、昔の風情を残しているそうです。足助の町並みの各家々に昔のおひなさんを飾った「中馬のおひなさん」というイベントには、「おひなさん」を見に、6万人の人が訪れたそうです。

 今度153号線を通って足助へ行き、中馬街道を歩いてみようかなと思っています。
小澤さんの「古きを守ることが新しい仕事」という言葉が心に残りました。

 



9月14日(日)

 

 


9月14日撮影 岡瀬沢の栗

 9月に入って真夏を思わせるような暑い日が続いていますが、家の周りは稲刈りが終わり、刈った稲がはざにかけて干してあります。恵那の栗の実もたわわに実り、道端にも栗のイガが転がって落ちています。それを見ると、秋だなー、秋の季節はちゃんと廻ってきているなーと感じられます。

 8月の生きがい大学で、坂下高校のギター・マンドリンクラブの皆さんが演奏してくださり、皆で「里の秋」を歌いました。その歌を歌った後で、私の横で歌われていたSさんが「この歌は、わしらの若いの頃の生活そのままだ。その頃の情景が歌われていて、たいへん懐かしい。」と、歌詞について教えてくださいました。
 一番の歌詞の中に「栗の実煮てます いろりばた」というところがありますが、昔は、囲炉裏端で栗の実を煮て、それに糸を通し軒先につるして乾燥させ、「かち栗」にしたそうです。それを、お正月にお供えにしたり、食べたりしたそうです。それをお聞きして初めて「栗の実煮てます」の意味が分かりました。

 この歌は昭和16年NHKで放送されています。その後、昭和20年「外地引揚同胞激励の午後」というラジオ番組でも流され、敗戦で南方から引き揚げて来る将兵達を迎えました。この曲は、そんな復員兵士の心をなぐさめ、今は昭和初期の当時を様子を懐かしみながら、多くの人の心にも優しく響いていることでしょう。

 

    9月6日(土)

 

9月6日撮影 坂折の棚田

 9月5,6日第9回全国棚田サミットが恵那市で開催されました。
日本の棚田百選にも数えられる坂折の棚田を初めて眺めました。美しい景観と、歴史が感じられる石垣、そしてこの棚田をずっと守ってきた地元の方の努力を目の当たりにして、しばしまばたきもせずたたずみました。このすばらしい景観をずっと残せるようにするのが、わたしたちの努めですね。

 そういえば、この中野方町で先月18日にこんなことがありました。中野方町七区のいきいきサロンに行く途中、方向音痴の私は例によって道に迷ってしまいました。そこで遊んでいた3年生くらいの男の子に道をたずねました。その子がふりむいたその顔を見て・・・・・ビックリ。 なんとそのかわいく上気したほほに黒く長いヒゲが3本ずつ描かれていました。ワッと思いましたが、一生懸命説明してくれたのでお礼を言ってその場を離れました。漫画にでてくるタヌキのひげそっくりでしたので、もしかして本物かもと思いましたが、ちゃんと正しく教えてくれたのでよかった。そんな素朴で素直な子供が、ここにはいるんだなと後でしみじみ思いました。

 それともう一言。中野方町のいきいきサロンの方は坂道が多く、農作業で身体を動かしておられるため、他の地区と比べ足腰が丈夫ですねー。この前筋力運動をしていただいて、そう感じました。